「部内報くくる 2025年 1月号」もくじ
※文字をクリックすると記事にジャンプします。
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3.たすけあい共済 「お誕生前申し込み」のご案内
4.やんばる若どりの生産者 平南ファームさんの支援を行いました
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お年玉募金!


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やんばる若どりの生産者
平南ファームさんの支援を行いました
11月8日~10日にかけて沖縄本島北部に降り続いた大雨の影響で
「産直やんばる若どり」の生産者、平南ファームさんが被害をうけました。
被害は鶏舎(29鶏舎中4鶏舎)が浸水し、2万6千羽が被害にあい、
鶏の飲み水や清掃に使用する水の水源地のポンプが土砂崩れで埋まってしまい、
水の供給がストップしました。
11月18日(月)古堅理事長が生産者を訪問し
お見舞金をお届けしました。給水支援として散水車の運搬対応を
協同購入商品部を中心に支援を行いました。
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※詳細は理事長報告でご覧ください コチラからジャンプ


チャレンジ!パーパス表彰
11月4週
店舗部 嘉数 覚志さん
情報システム 宇良 方克さん 﨑山 康彦さん
安里 満利子さん 山内 勝子さん
経営管理部 中村 優介さん 平良 直子さん
推薦者 理事長 古堅 忠司さん
理由
コープおろくより発信された「現場の困りごと」を、店舗支援部の嘉数覚志さんが起点となり、情報システム室や経営管理部の皆さんとともに、部署を超えた連携支援で改善していただきました。「課題(困りごと)を発見する力」や、「受止めて応える力」、「自分事として向き合う姿勢」や「解決に向けての豊かな連携」など、今後の運営の中で参考にしたい実践(考動)がたくさんありました。このような思いや方法で様々な困りごとに応え続けていく。その積み重ねが風土をつくり、組織の成長や活性化(元気づくり)につながっていくはずです。私たちの可能性(ポテンシャルの高さ)を感じさせてくれた事例であり、『できることは手伝う できないことは相談する』の考動指針の実践でもあります。
嘉数さんを筆頭に、現場の困りごとに応え、改善をすすめている皆さんに、あらためて感謝します。ありがとうございます!
チャレンジ!パーパス表彰
11月4週
店舗部 山下 哲也さん
推薦者 店舗部 山入端 勝さん
理由
各店舗で毎朝作成している供給実績表や、もったいない大作戦の帳票作成について、多少でも時間短縮、作業軽減ができないかと、問題に気づき、カイゼンして頂きました。実績を出して張り付けるだけのフォーマットを作成。朝の作業カイゼンにつながり各店舗からも喜びの声が届いております。チャレンジ!パーパス表彰として推薦します。
本部長推薦
【本部長推薦 協同購入事業本部】 10月1週 浦添センター 下門 由起さん 10月2週 浦添センター 奈良原 大樹さん 10月3週 豊見城センター 幸本 和弥さん 10月4週 西原センター 與那覇 蒼太さん 10月5週 具志川センター 新藤 僚磨さん 推薦者 協同購入事業本部 喜納 貴尋さん 理由 協同購入が毎週取り組んでいる「組合員さんから聴いたこと」カードで、10月は上記の5名の「組合員さんから聴いたこと」カードが協同購入方針の実践事例として「聴けてよかったde賞」に選ばれました。 地域担当者の組合員さんへの寄り添いとその頑張りに、本部長表彰を推薦いたします。よろしくお願いいたします。 |
【キラリ表彰】
コープ沖縄サービス 屋比久 孟志さん 稲福 智美さん 平田 小百合さん 山内 広美さん 推薦者 情報システム室 宇良 方克さん 理由 配達時に使用するシールを毎週離島センターへ送っていますが、仕分けミスや送付漏れが起きることがあり、センターの業務に支障が生じることが度々起きていました。これを防ぐため、コンテナへ積み込む前に必要なシールが正しくセットされていることを点検してチェック表へ記入するよう作業の流れを改善しました。これにより不具合の発生を無くすことができています。 11月1週 |
総合推進室 比嘉 吉昌さん 奥間 薫さん 平川 裕己さん 志喜屋 毅さん 儀間 かれんさん 推薦者 バックアップ本部 嘉陽 寛さん 理由 10月9日、北海道のJA常勤学経理事・参事合同視察研修(26名)受け入れ依頼があり、総合推進室窓口で対応を行いました。研修の内容は、JAさんでも困りごとになっている、組合員との交流方法や、声を聴く取り組み、消費者と生産者との交流事例、情報発信(広報の取り組み)の事例共有でした。 当日は、奥間さんの受け入れ準備、比嘉室長が中心となり受け入れ調整からパワポでの取り組み報告、広報チームの皆さんは、博士とアップルンも登場して、笑いも交えたSNSの取り組み報告のおかげで参加いただいた方からは「組合員さんとの交流や声の取り組みや広報(Instagram)の取り組みとても勉強になりました。研修受け入れていただきありがとうございました」とお礼のメッセージをいただきました。 忙しい中での受け入れ準備と当時の対応ありがとうございました。感謝11月1週 |
店舗支援部 嘉数 覚志さん 推薦者 コープ首里 金城 咲葵・金城 美夢さん 理由 1号レジ台の昇降機が故障し一番高い位置で止まった状態だったため修理依頼。TEC管轄外で直すのに時間が掛かると言われていたが、嘉数さんが店舗に出向き台を解体、中を確認。中のモーター部品が壊れているのを確認し部品を手配していただきました。部品が届き次第嘉数さんご自身で台の修理を行っていました。この間3度も首里へ出向いていただき迅速な対応ありがとうございます。 開店から閉店までフル回転の一番利用の多いレジが高い位置で止まったことにより、サービスメンバーによっては腰痛に繋がる為開設ができず、大変困っていたので非常に助かりました。 11月1週 |
店舗支援部 嘉数 覚志さん 推薦者 総合推進室 安里 百合香さん 理由 総代懇談会報告「『声に応えて』改善・開発された商品」について、店舗や協同購入で取り扱いの有無も掲載することにしました。しかし協同購入はすぐ調べられるのですが、店舗では取扱いの有無、さらに個店毎の取扱いの有無も必要で、どうしたらよいかわからず困っていた所、嘉数さんからお声かけがあり、調べて下さることになりました。 その結果、今回重要な商品と考えていた「無香料セフター」が9月まで店舗で供給されていたものの、10月以降は取り扱いが無いことが判明。しかし嘉数さんが商品部に確認してくださったお陰で、棚割りが復活し、「無香料セフター」が全店で並ぶことになりました。最近は「香害」で悩む声も聞きますので、買い場に並ぶようになり良かったと思いました。 また「Cビビンバの素」も改善事例として掲載予定でしたが、店頭に旧品があるかもしれないと商品部に問い合わせてくださり、全店で新商品が並んでいる事が確認できました。お陰様で無事に総代懇談会資料が完成しました。 今回、お願いした事以上に、その目的をくんでご対応いただいたことに感謝しています。職員の考動指針「みずからすすんで協力する」にそった考動として表彰を推薦します。 11月1週 |
あっぷるタウン 仲宗根はずきさん、鉢嶺清美さん 推薦者 あっぷるタン 上地 政樹さん 理由 11月から始まる年末調整のアプリ使用に関してあっぷるタウンで働く全員にアプリにログイン出来るかどうか確認して頂きました。ログイン不可の職員は総務にて一斉に初期化、ログイン可能な職員は控除証明書などを準備して11月に入ったら手続きするよう丁寧に案内して頂きました。部門も働く時間帯も違う全員に確認出来た事は日ごろからのメンバーさんとの関係性が良かったと思います。お二人にキラリ表彰を推薦致します。 11月1週 |
コープ牧港 フロア部門の皆さん 推薦者 店舗商品部 金城 雅史さん 山田 まりえさん 理由 11月開催した「瞬間最大利用」の取り組み。「Cおでんシリーズ」目標700点に対して、855点。目標比104%と大幅超過で達成しました。供給金額263,124円、粗利益68,412円と大きな利益となりました。10月というまだ暑い時期での「おでん」供促ということで、難しい取り組みだったと思いますが、 考動指針「やると決めることは必ずやり遂げます」に見事やり遂げた事例だと思いますので、今回キラリ表彰に推薦いたします。 11月1週 |
コープおろく フロア部門の皆さん 推薦者 店舗商品部 金城 雅史さん 山田 まりえさん 理由 11月開催した「瞬間最大利用」の取り組み。「C冷凍パスタシリーズ」目標2000点に対して、2500点。目標比125%と大幅超過で達成しました。供給金額458,242円、粗利益128,307円と大きな利益となりました。序盤からやる気満々!何度も有人試食を行い、また、組合員さん参加型の「パスタ人気投票」など、楽しみながらおろく全体で取り組んだ結果だと思います。 次に取り組み店舗の励みになるとともに、考動指針「やると決めることは必ずやり遂げます」に沿った事例だと思いますので、今回キラリ表彰に推薦いたします。 11月1週 |
店舗商品部 赤嶺 純さん 推薦者 あっぷるタウン 上地 政樹さん 理由 11月14日から始まるフルセルフレジ稼働に向けて、課題だった岩木鮮魚のバンドル登録を自部門の商品ではないにも関わらず岩木鮮魚さんと打ち合わせを行いスキャンチェックも一緒に行うなど積極的に関わって頂きました。赤嶺純さんにキラリ表彰を推薦します。 11月1週 |
コープ寒川 儀間 一美さん 推薦者:コープ寒川 名嘉座 力さん 理由 100円均一コーナー近くで品出しをしている際、組合員さんから100円コーナーに欲しい商品の品揃えないですかとの質問が多いのを受け、組合員さん本人がリクエスト商品記入できるボードを設置(お取引先確認済み)、気軽にお求めの商品が品揃えできるようにしました。 気が付いたら即行う、できる事は行う考動に感謝しています、キラリ表彰に推薦します。 11月1週 |
共済センター 蔵下 勉さん 宮城 洋子さん 推薦者 コープ寒川 名嘉座 力さん 理由 9月末頃、サービスの東江唯さんが、ご高齢の組合員さんがタクシーで帰りたいというお話を受け、サービスカウンターでタクシーを手配、乗車までお手伝いした事へのお礼で後日ご来店がありました。 東江さんは普段の業務でも小さなお子様からご年配の方への目配り、気配りを心掛けている姿を見ています。 今回の事例は他の職員の模範となる考動でしたのでしたのでキラリ表彰の推薦を致します。 11月2週 |
コープ寒川 山城 史子さん 平良 綾乃さん 渡眞利 詩音さん 宮良 明美さん 普天間 美緒さん 赤嶺 星奈さん 仲里 和子さん 推薦者 コープ寒川 名嘉座 力さん 理由 10月のスマホで5%オフ当日にLINEお友達登録・COOPプラス登録を率先しておすすめし、9月にも一度達成した30%の目標を再度達成することができました。 又、LINEお友達登録のみの方へ組合員登録を勧めるなど等、これまでの間継続して少しでも組合員さんにお得にお買い物していただきたいという考動、新規組合員さんを増やす考動は素晴らしいと思いますので、キラリ表彰に推薦します。 11月2週 |
コープ寒川 城間 淳子さん 渡眞利 詩音さん 平良 早苗さん 推薦者 コープ寒川 名嘉座 力さん 理由 春のキャンペーンまで1号レジ側、サービスカウンターで展開していたセルリキ商品ストック場所を、今回のキャンペーンからあぷかチャージ機傍に移動し、組合員さん自身で商品を選び、どのレジでもお会計できるように商品展開しました。同時にレジ横なのでサービスメンバーが気にかけ補充がしやすくなり他メンバーから感謝されています。サービスメンバー全員の効率を考えた考動は素晴らしいと思いますので、キラリ表彰に推薦します。 11月2週 |
店舗部 山入端 勝さん 赤嶺 純さん 推薦者 店舗事業本部 嘉数 覚志さん 理由 あっぷるタウンの水産テナント、岩木鮮魚さんのバンドル企画(3パック1280円)は、これまでは、サービス部門の職員が、レジで目視で3パックを数えて、独立キーボタンを押すなど、かなりの負担になっていました。 今回、改めて山入端部長と赤嶺純さんが、 岩木鮮魚さんへのレジ登録方法の教育も含めて、1か月以上の時間をかけて丁寧に対応していただきました。おかげで、サービス部門職員の負担も減り、フルセルフレジ運用もスムーズになります。キラリ表彰を推薦します。 11月3週 |
コープ山内 大浜 恵子さん 理由 ストコンが変更され、パソコンからのデータ印刷がパートナーさんから難しくなってしまいました。そのことに対し、事務メンバーの大浜恵子さんが事前に印刷範囲設定したエクセルをデスクトップに保存し、印刷したいストコンデータをそこに貼り付けするだけでパートナーさんでもスムーズに印刷できるようにしてくれました。 11月3週 |
コープサービス 渡嘉敷 加奈さん 推薦者 コープこくば 屋我 誉さん 理由 9月に行った 豆乳飲料(21アイテム) 目標点数5,000本 のチャレンジ企画の際、絵の上手い渡嘉敷加奈さんにPOPの作成を依頼したら、快く引き受けてくれました。数日後、POPではない看板レベルの大きなクオリティの高すぎる物を作成してきてくれました。 忙しい中作成してくれてありがとうございました。そのおかげで見事目標点数を上回り達成する事が出来ました。 11月4週 |
共済センター 山川 末美さん 河野 友里恵さん 照屋 吉常さん 推薦者 豊見城センター 小谷 英之さん 理由 10月2週は宅配ギフトのプレプリセット作業の週でしたが、ミックスメンテの異動手続きや事前回収の組み立て等があり、プレプリセット作業の進捗が遅れていました。 共済メンバーに依頼した所、プレプリセット作業快く引き受けて頂き10月3週の配布に間に合う事が出来ました。 自身の業務がある中、協力頂いた共済メンバーをキラリ表彰に推薦いたします。 11月4週 |
豊見城センター 田場 大樹さん 當山 純市さん 西原 緒利恵さん 理由 10月3週はミックスメンテの異動手続きによる注文書事前お預かりの週でした。対象件数が709件とグループとアシストのマネージャー陣では対応が厳しい件数だったので、利用サポートチームメンバーの力をお借りし注文書の事前お預かりを無事行う事が出来ました。自身の業務がある中、協力頂いた利用サポートチームメンバーをキラリ表彰に推薦いたします。 11月4週 |
宮古センター 砂川 みどりさん 推薦者 宮古センター 池原 和也さん 理由 グループから受け取りなどの事情でセンター受けに異動して利用することになった組合員さんがいて、その方がご年配の方で杖をついていますが、センター受けでの受け取り場所が駐車場から一番奥の遠い場所での受け取りとなっていることに気づき、声を掛けて、駐車場から一番近い受け取り場所へ変更してくれました。ご本人からも受け取り場所が近くなって助かると喜ばれました。 11月4週 |
コープ首里 コープこくば コープ美里 コープ山内 コープ牧港 コープ寒川 コープあっぷるタウン コープおろく コープなご宮里 の皆さん 推薦者 理事長 古堅 忠司さん 理由 子どもたちの店舗見学や就活のためのインターンシップなどを、コープおきなわでは全店で受け入れています。組合員さんのくらしを支える供給活動だけでなく、「ともに創る くらしと未来」の理念にもとづき、地域社会づくりへの参加・お役立ちとしてとりくんでいます。 短期とはいえ、「学びの場づくりの支援(受け入れ)」は、それなりの準備が必要ですが、店長からは「(その対応や準備が)自分たちの仕事の振り返る機会にもなる」とのコメントもありました。各店舗での対応に頭が下がります。 将来のコープファンづくりにもつながっているはずです。今後もフードドライブの取り組みなどと同様に、生協らしく、地域社会へ貢献できる取り組みをすすめられればと思います。11月4週 |
C-WESTの皆さん 推薦者 理事長 古堅 忠司さん 理由 「C-WEST」は「みんなが働きやすい職場づくりを推進する」ために、一定の権限を持って、スピーディに改善提案を行うことを目的に、本来、配属された部署とは別に組織横断的に活動しています。 優先課題として、「えるぼし」「くるみん」の取得とともに、若手職員定着のプラン作りとその運用、SNSツールの有効活用のための提言、障がい者雇用の更なる拡大のために、障がいのある人もない人も安心して働くことのできる環境整備の提言に取り組んでいます。 24年度は女性フルタイム職員のつながりをつくりたいと、「第1回フルタイム女性職員交流会」 を10月に開催、普段の業務では直接話すことのほぼほぼ無いメンバーとも交流する機会となりました。参加の皆さんからは、「今後は用がなくても電話しよう」「聞きたいことが聞けた!楽しかった!」「みんな大変だな、もっと話がしたいな、お酒も飲みながら」などの感想が出され、開催目的の「つながる」「ほっとする」「元気になる」を、体感する場となったようです。 「C-WEST」の皆さんの頑張りに感謝し、これを表彰します。11月4週 |
施設メンテナンスグループ 儀間 真宏さん 理由 儀間さんが組合員サービスセンターの故障した「受電用ヘッドセット」を見て修理申し出て、再度使用できる状態に直してくださいました。 受電用ヘッドセットは毎日使用する機材なので故障が起こる事はやむをえませんが、最近は故障した機材が7~8台あるものの、使用できる予備機がない状態でした。新規購入すると1台当たりの単価が高い(30,000円)、購入手続きがややこしい(コープ九州を通してNECへ在庫確認・発注)、取り寄せに大変時間がかかる(直近の例だと1カ月以上)、大変困っているところでした。 儀間さんには日常業務で慌ただしいなか、時間を作って修理していただき、大変感謝しています。ありがとうございます。11月4週 |
協同購入事業本部 知念 正訓さん 推薦者 協同購入事業本部 喜納 貴尋さん 理由 ドライアイス取引先であるエア・ウォーターさんの工場が機械の故障により稼働できなくなり、約1か月間、大幅な納品量削減となりました。過去に例がないような非常事態となるところでしたが、別取引先のオカノさんに協力要請するなど、知念さんの素早い対応のおかげで無事に乗り越えることができました。また、商品セットセンターメンバー・センターへの丁寧なフォローを行っていただいたことで、混乱を最小限にとどめることができたと考えます。心から感謝して表彰推薦をさせていただきます。 ありがとうございます。 11月4週 |

【1】ともに創る くらしと未来
~沖縄本島北部豪雨で被災された生産者支援の取り組み~
11月8日から10日にかけて発生した「沖縄本島北部豪雨」によって、被災された生産者(特別飼育鶏やんばる若どり:平南ファーム)の状況と支援の取り組みについての報告です。
今回は、協同購入商品部を中心とした職員メンバーが、被災された生産者の困りごとに寄り添い、対応した取り組みについて紹介します。その対応に、私たちの理念や大切にしたいことの実践を見ることができます。
■産直やんばる若どりの農場(平南ファーム)の被害状況
①鶏舎29棟のうち4棟が浸水、約26,000羽に影響
②被害総額はおおよそ、1,600万円。
③平南川から水をくみあげるポンプも土砂崩れで使えなくなり、
鶏に水を与えることができない状況に。

■コープおきなわの対応
①11月16日(土)商品担当に、水源が土砂崩れで使用できない状況との
情報が入りました。(商品担当の竹渕さんが、いち早く、現地を訪問し
状況を確認しています)
②11月18日(月)商品担当、理事長、バックアップ本部長で訪問(お見舞金)
③11月22日(金)第6回理事会にて、状況報告(速報)
※緊急支援募金についても提起
④11月26日(火)北部ブロック協議会にて、被害状況を報告
■生産者支援(経緯)
①11月18日(月)協同購入商品部の我那覇一樹マネージャーが、
被害の詳細を把握するために訪問をし、施設の被害状況や今後の
商品供給の見通しなどを聞き取りする中で、中央食品加工さん
(取引先)や平南ファームさん(生産者)の「困りごと」が
見えてきました。
<困りごと>
○水源のポンプ復旧については、1週間以上はかかると言われているが、
復旧のめどがたっていない。そのため、しばらくは「散水車」での
水の運搬が必要になる。
○飼育はもちろん、鶏舎の清掃などにも水は必要で、そのため、散水車
による運搬は1日に10数回(1回の往復で1時間程度)必要になり、
休みなしで対応にあたっている。
○散水車を3台手配したものの、人手が足らず、2台しか稼働できていない。
②見えてきた困りごとから、「散水車での水運搬の支援」が必要と判断し、
備瀬部長や役員と相談し、支援することを決めました。
その後、バックアップ本部を窓口に支援者を募集し、復旧までの間の
体制を組み、支援にあたることにしました。
③翌々日の20日から支援に入ることができました。
現地の状況(大雨の影響で地盤がゆるい)やトラックの特性などもあり、
安全面を考え支援者を限定して、給水施設の復旧の目処がたった、
11月30日までの10日間の支援となりました。

■10日間を振り返って・感想 (我那覇一樹マネージャー)
○支援をする中で特に印象に残ったのは、石川社長が毎朝一番に水運搬を
されていて、寝る間も惜しんで私たちの産直商品を最前線で支えていた
だいたことです。
また、組合員さんにより良い商品をお届けするためには、生産者の想いや
生産者とのつながりが必要不可決だと改めて感じました。
私の最終支援日に一緒に写真を撮りましたが、石川社長自ら肩を組みながら
ホッとした笑顔を見せてくれた事は今後忘れることはないと思います。
■石川社長より届いたお礼のメール
○この度、11月9日の過去に例のない集中豪雨による平南ファーム被害に
対して、格別なるご支援を頂き、本当に感謝申し上げます。
特に平南ファームの鶏に飲ませる飲水を供給している水源地の給水施設が
土砂崩れで破壊され復興のめどが立たない中、毎日給水車で水運搬をして
いただき本当に助かりました。ようやく、12月2日ないし3日に復旧の
目処が立ちそうです。長期にわたりご協力していただき誠にありがとう
ございました。これからは残った鳥を大切に育てて、恩返しが出来るように
努力していきます。
■支援の取り組みを通して、共有したいこと
困りごとに寄り添い、少なからず、力になれたことはとても嬉しいことです。予想しない災害での被災なのでなおさらです。一報を受け、いち早く駆けつけた竹渕さん、現場訪問で“事実に基づいて支援を判断した”我那覇マネージャーや備瀬部長。実際に支援に入った協同購入商品部を中心とした職員の皆さんの考動に感謝です。
引き続き、「ともに創る くらしと未来」という理念のもと、取引先や生産者の皆さんと協同で、安心して暮らすことのできる地域づくりに取り組んでいきたいと思います。
【2】「組合員の声を素直に聴きます」
(コープハウジング 岸本さん・一松さん・眞謝さん)
私たちは、組合員のくらしへのお役立ちができる生協をめざしています。そのために、組合員の声を聴くことや、学ぶこと、成長することなどを「考動指針」として整理し、実践しています。
コープハウジング発の「組合員のくらしに役立ち、喜ばれた事例」を紹介します。
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言わずもがなですが、今回紹介した事例に共通しているのは、『組合員の声を素直に聴く』ことの実践と、声に応える知識や組合員を思う熱い気持ちです。まさに、『ぐっじょぶ』です!
【3】組合員さんが利用しやすく・利用したくなる買い場づくり(コープ山内 仲松佳亮リーダー)
できている人に学ぶ! 今回は、11月店長会の「成功事例報告」で共有され、チャレンジ商品では優秀賞にも輝いたコープ山内農産部門の紹介です。 店舗の農産部門はお店の顔として、「旬」や「季節」を感じてもらう大事な部門です。全店の農産部門の中でもC山内農産部門はその事を体現しています。仲松佳亮リーダーのこだわりや思い、実際の奮闘ぶりについての報告です。
■安全、安心に加えて、旬や季節、鮮度においしさ、
彩りとにぎわいを感じていただきたい!

○チャレンジしたこと: 農産部門店内入口横おすすめコーナーの紹介!
○結果:農産部門 予算比100.2%、前年比100.2%
(全店合計予算比95.2%、前年比95.1%)
<仲松リーダーのこだわり>
・旬の商品、季節を感じる商品、その時に利用していただきたい商品を常に考えながら、取引先との情報交流を大切にしています。組合員さんが『これ買ってみようかしら』『もうこの季節ね』と感じていただけるように、仕入れのタイミングや量などにも気をつけて、まずは手に取ってもらうことを大事にしています。

<支持率の構成比>
果物=45.4% 野菜=24.5% 農産合計=69.9%
※レジ通過の7割の方が農産部門を利用しているという意味です。
全店で一番いい実績です。
(こだわりの背景をさぐる、一問一答)
Q:組合員さんに利用していただきたいと強く思うベースにあるものは?
・「上地さんのとまと」の産地見学の際、実際に畑で試食する機会があり、その時に苦手で食べる事ができなかった「とまと」を美味しく食べる事ができた事に感動して、組合員さんにも「この美味しさを伝えたい!」と思いが強くなりました。
Q:旬や鮮度を大事にした品ぞろえ以外に工夫していることは?
・珍しい商品があれば説明ポップを添えたり、調理方法も一緒に提案したりしています。また、「切り口見本」は必ず出すようにしています。
Q:取引先と良好な関係づくりで大切にしていることは?
・福岡中央青果の担当の方から、「大量に商品在庫があって、協力してほしい」との依頼や困りごとのなどがあれば、基本協力する姿勢で臨んでいます。また、一度仕入れた商品は責任もって売り切るように努め、安易に返品依頼することをしないようにして、お互いに「WIN‐WINの関係づくり」をすすめています。
Q:『楽をして、良い仕事を、確実に、すばやくこなす』をテーマに
しているとのことですが?
・例えば、「楽をして」
→定番商品は極力、売価変更はしない
(毎日売変作業は行わない)アウトパックを導入しイン(店内)での袋詰め作業の軽減(ゴーヤー、へちま、きゅうり、葉野菜まど)することで、重点商品の買い場づくりや鮮度チェック、カラーコーディネイト、試食の準備、カット見本づくりなどの時間を作り出しています。
「良い仕事を、確実に」
→毎日部門ミーティングを行い、伝達事項や買い場計画などをしっかりメンバーと共有していることが土台になっていると思います。そのことで、午前中にすべき事、午後にすべき事、今週の取り組みなどがメンバー皆に伝わり、スムースな仕事づくりになっていると思います。また、大事な業務を行える時間を確保するために、アウトパックを導入することで、空いた時間にしっかり劣化チェックなどの作業を行えています。
「すばやくこなす」
→結果として、メンバーの作業が早く(リーダーも含め)、ほぼ全員残業なしで業務を終了させることができています。お買い物をされる組合員さんへの思いや仕事に対しての姿勢、お取引先さまとの良好な関係づくりとチーム運営などなど、農産部門の役割を実践し、組合員のくらしや店舗運営に貢献していることがわかります。できている事やできている人に素直に学び、私たち一人ひとりの成長につなげていきたいと思う好事例です。仲松佳亮リーダーの『ぐっじょぶ』に感謝です!
【4】11月の供給概要

生協全体の供給高は17億円でした。予算比95.5%、前年実績に対しても94%と大きく未達でした。店舗事業は予算を達成していますが、協同購入事業とくらしのサポート事業が大きく予算を割込んでいます。協同購入事業は利用人数の引き上げ、くらしのサポート事業はハウジングの利用拡大が引き続き重点課題です。
経費は予算内(98.6%)の執行ですが、前年比は人件費の引き上げなどにより105.6%となっています。引き続き計画的な予算執行が必要です。
経常剰余金は▲1300万円の赤字予算に対し、実績は▲4140万円と赤字額が大幅に超過しました。累計でも1億2800万円と、予算を3300万円(予算比96.4%)下回る結果となりました。 年明けに予定する生協全体での利用引上げの取組を成功させるとともに、協同購入事業の残業時間削減など、経費抑制の取組もすすめていきます。







