「部内報くくる 2023年 12月号」もくじ

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1. コープの葬祭会館「ひやごんホール3周年」


2.コープの「買物BUS」をご存じですか?

3.コープおきなわが安全運転事業所として表彰されました


4.浦添センター本部 消防避難訓練を実施


5.表彰


6. 理事長報告



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コープの葬祭会館「ひやごんホール3周年」
  


 ひやごんホールオープンから、早や3年が経過しました! 地域の皆さん、組合員さん、お取組先、職員の皆さんのご協力により、少しずつ、ご利用も増え、口コミでのご相談、ご紹介も増えています。オープン以降、中部地域からのご依頼や周辺での積立登録も増加しており、組合員さんの期待を肌で感じます。今後も「家族のもしもの時」の不安にお応えして行きたいと思います。




組合員さんの声
『生前母から…』

 「生前母から葬儀はコープ葬祭のひやごんホールを利用するように言われました。ひやごんホールの安置室は広く、施設も充実していてとても良かったです。    担当の上原さんは若い方ですが、相談しやすくしっかりとされていてとても良かったです。対応はバッチリでした。一周忌法要もこの施設を利用したいと思います。その時はよろしくお願いします。」

 
『準備の大事さを身に染みて…』
 「自宅からも病院からも近いという事で、ひやごんホールを見学しながら事前相談を しました。その際、今後の為にもと思い葬祭積立を始めることにしました。
 主人が息を引き取った後は、事前相談のときに聞いていたようにコープさんへ連絡をしてお迎えに来ていただきました。その安心感もあり、もしもの時の準備の大事さを身に染みて実感しました。
 火葬場の手配の時には、火葬場の回線が大変混みあうので何百回も予約の電話をしてくれたそうで火葬場事情は私たちが思っている何倍も大変なのだと思いました。 この度は、事前相談から納骨まで大変お世話になりました。」
 
『急な要望にも対応してくれ…』
 「急なことで何も準備して無く、兄が元コープ職員でしたのでコープ葬祭に依頼しました。担当のお二人には大変良くして頂き五つ星をあげて下さい。告別式祭壇のお花の急なプラン変更の要望も対応してくれて、ご迷惑をおかけしました。
 告別式での思い出スライド作成には途中曲の変更や、故人の歌声も流して欲しいとの追加要望も受け入れ、また思い出の写真掲載も綺麗に掲載頂きとても素晴らしく故人に見せたかったです。
無理なお願いを聞き入れてくれてありがとうございました。」
 



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COOPの買物BUSのご紹介

職員の皆さんは、「コープの買物BUS」はご存じでしょうか?
「コープの買物BUS」とは、近くにお店がない、車がなくて買い物が不便、ご高齢で長い距離の移動が大変等々、様々な理由で日常の買物にお困りの方をコープのお店へ送迎するサービスです。

コープの買物BUSは、
〇コープ寒川(火曜日) 
〇コープ首里(水曜日)
〇コープ牧港(木曜日)で稼働中です。

現在、お試し利用中の組合員さんも含めて、51名の方が利用されています。
上記の三店舗の地域周辺の組合員さんに店舗での店内放送、チラシ設置、地域活動等でお知らせしています。
※西原池田地区 浦添浦西地区はコースの利用人数が少なく、また、寒川店舗周辺はコースが少ないので訪問活動を行っています。

 

組合員さんの声をご紹介

利用するきっかけは?
・集会場での案内(張り紙・チラシ)を見て
不安はありませんでしたか?
・買い物は1週間分を時間をかけて買い物していたので、時間内に買い物できるか心配でしたが、何とか時間内に買い物できました。

買物BUSを利用して良かった事は?
・これまで買い物は、タクシーを利用していましたので、大変助かっています。店内スタッフさんに協力(助けてもらって)感謝です。

 

その他 ご要望など
・安全運転ありがとう。

     
               

  

 

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コープおきなわが安全運転事業所表彰  

自動車安全運転センターによる2023年度の事業所表彰が行われ、コープおきなわは銀賞を受賞しました。運転記録証明書を活用し日頃の安全運転に対する取り組みが評価されての受賞です。
 今後も安全運転に対する活動を全職員で取り組めるよう啓蒙活動を継続します。

 参考資料:プラチナ賞3社、金賞9社、銀賞12社、合計24社が受賞。




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浦添センター本部 消防避難訓練を実施


10月23日、秋晴れのもと浦添センター本部消防避難訓練を実施いたしました。
当日は浦添センター本部で働く、約100名の職員が参加して10:00の時報とともに火災発生を想定し発見者が非常ベルを押すところから訓練を開始しました。

 「火事だー火事だー早く逃げてくださ~い」の声掛けを全フロアに行い、各階段や出入口に配置された誘導係の誘導のもと全職員が一斉に非難。集合場所の駐車場では部署毎に整列し点呼を行い人数集約を行いました。

 全体訓練終了後には自衛消防隊のみなさん10名が参加し消火栓の使用手順を学びました。放水するまでの手順や1人ではなく2,3人で協力して行うことなどを学び、各職員交代で放水体験を行いました。










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チャレンジ表彰

チャレンジ表彰

具志川センター 屋我 泰志さん 具志川センター 上原 未福さん
浦添センター  田地行尚徳さん 浦添センター  本永 圭佑さん

推薦者 理事長 川越 雄一郎さん
理由 
 協同購入事業本部では、今年度方針に職場班づくり、『オフィスでコープ』を掲げています。その実践に積極的に取り組んでいる、具志川センターの上原さん・屋我さん、浦添センターの田地行さん、本永さんの考動に感謝します。

 



 
本部長推薦 

本部長推薦
9月1週 浦添センター  狩俣 さん
9月2週 西原センター  大城 沙綾さん
9月3週 豊見城センター 比嘉 翔太さん
9月4週 具志川センター 井上 啓一さん

推薦者 協同購入事業本部 喜納 貴尋さん

毎週選ばれる「聴けてよかったde賞」は、「組合員さんから聴いたことカード」が協同購入方針の実践事例として選ばれます。地域担当者の組合員さんへの寄り添いとその頑張りに本部長表彰を推薦致します。

 




 

キラリ表彰

共済センター 三浦 晋一さん、上間 貴衣さん
推薦者 コープ寒川 名嘉座 力さん
理由
寒川サービスカウンター業務を常にサポートしてくれてとても感謝してます。共済カウンター業務を行いながらのお盆等繁忙期には、商品包装やヤマト配送の受付までとフル回転でしたありがとうございます。通常寒川サービスカウンター営業時のお届けサービス受付と加入手続きなど、できる事は行う考動に感謝しています、キラリ表彰に推薦します。

 

 コープ寒川 新垣 克典さん
推薦者 コープ寒川 名嘉座 力さん
理由 
常日頃からメンバーのチャレンジ商品のおすすめボイスポップの吹き込み、メンバーと一緒にPOPの作成、惣菜部門の店内放送など積極的に行っています。
先日は隣の買い場のコープ寒川ベーカリのボイスポップ吹き込み、一緒に関連商品のおすすめをするなど、部門を超えたお互いを認め合い協力し合いますという行動指針にのっとった考動にいつも感謝させられてます。ありがとうございます。

 

浦添センター 那覇チーム、浦添チーム、中部チーム
推薦者 総務部 本永 茂子さん
理由
人と人とのつながりを学び、勉強している分野で役立てたいと生協のインターンシップ(約2週間)に3名の学生から参加申し込みがあり、協同購入で2日間の配達同乗を体験していただきました。3チームには快く引き受けていただき、チーム皆で迎え入れ盛り上げていただきました。初日は「サブリーダー」、2日目は「今年度入協した職員」と配達同乗していく中で、組合員に寄り添うということはどういうことなのか?学生たちで日々目標を立て取り組んでいました。職員へ様々な質問をしたようですが、「雑談が一番面白かった」と学生の緊張をほぐしながら、商品のお届けを行っていただき、感謝しかありません。
「2日間では物足りない」という声もありましたので、とても充実した瞬間だったと思います。いつも協力していただき、ありがとうございます。

 

㈱ハートランドおきなわの皆さま 
推薦者 総務部 本永 茂子さん
理由
インターンシップ中に参加している学生から、身近に障がい者の方がいて「ハートランドおきなわ」さんの話を聞きたいという要望がでました。上地社長へ相談したところ、急な依頼でしたが快く時間をつくってくださいました。(① パン製造見学 ②職員との交流会 ③研修へ飛び入りで参加)
コープ首里でのパン製造見学では、仲里さん、譜久里さんから作業手順や普段心がけていることを教えていただき、大城順市さん、岸本さんからは障がい者雇用につちて話を伺いました。企業からは効率を求められることもあるが、利用者1人ひとりをちゃんと見て対応することが大切と教えていただきました。学生からは「働く人に寄り添いおたがいに助け合うことを大切にして、働きやすいように努力している」「自分のものさしで測るのではなく、相手の気持ちを尊重することが大事」「今回の経験を今後どのように生かしていけるのか考えたい」という声があり、自分事として受け止めたようでした。お時間をいただきありがとうございました

  

コープ山内  大城 哲也さん
推薦者 総務部 本永 茂子さん
理由
大学2、3年生対象の約2週間のインターンシップに3名の学生から参加申し込みがありました。店舗(4日間)の内容を計画する時から店舗商品部の山下さんと一緒に相談に乗っていただき、学生が成長する場を提供してくださいました。元商品部(農産担当)の大城店長は、利用の多い水曜日に「じゃがいも増量タイプ」を販促して組合員に喜んでもらおう!と計画。前日に「ふりかけ」の買場を作っていた学生は、開店前30分間でじゃがいもの買場をある程度完成できるまでになりました。「この品種はどんな料理にいいの?」という組合員の声から、商品の説明POPも学生たちで作成。前日の供給高を超えることを目標にしていましたが、午前中で達成し、たくさんの組合員さんに喜んでいただけました。大城店長には、最終日の振り返り発表にも参加していただき、学生へアドバイスしていただきました。学生が成長を感じるインターンシップになり感謝しております。本当にありがとうございました

 

浦添センター 本永圭佑さん・利用サポートチームの皆さん

推薦者 総務部 本永 茂子さん
理由
総務部では、新卒採用の説明会を開催しています。学生が話やすいように年齢の近い先輩職員も一緒に参加してもらい、1時間程度の座談会で密に交流するようにしています。急遽男性学生の申し込みがあり、浦添センターへ相談したところ、本永圭佑さんの参加を快く引き受けていただきました。ご自分の経験を話していただき、その人柄のおかげもあり参加した学生の応募につながりました。参加していただいた圭佑さん、送り出していただいた利用サポートチームさん、ありがとうございました。

  

店舗商品部 山下 哲也さん
推薦者 総務部 本永 茂子さん
理由 
大学2、3年生対象の約2週間のインターンシップに3名の学生から参加申し込みがありました。店舗(4日間)の内容を計画する時から相談に乗っていただき、学生が成長するようにストーリーを立ててくださいました。
秋の行楽時期でオススメは「ふりかけ(弁当商材)」。指定した棚に、学生が1日をかけて買場を作りました。インターネットから買場づくりや販促方法を自分たちで検索し完成。翌日にはプロの目線✨から山下さんが買場を修正していただきました。学生からは「見違えた。商品が目立つようになった。」などの発見があったようでした。4日間の供給高や利用点数を他店と比べながら、どうしたら組合員さんに利用していただける(喜んでもらえるか)を考えながら店内放送、POP・見本づくりなどを頑張りました。最終日の振り返り発表時にも参加、学生へアドバイスしていただきました。学生が成長を感じるインターンシップになりました。本当にありがとうございました

  

コープこくば サービスメンバー
推薦者 コープこくば 神谷 弘浩さん
理由
来店者とのコミュニケーションツールとして、また、感謝の気持ちを込めて、サービスメンバーは季節ごとカウンター横にかわいいポスターを掲示しています。時には折り紙で作成した関連する小物も置いて、来店した子どもたちにお渡ししています。今回、来店者より「いつも楽しみにしています」とうれしい声をいただきました。サービスメンバーの来店者をもてなす考動にキラリ表彰を推薦いたします。

  

コープこくば 西村 尚子さん
推薦者 コープこくば 長嶺 由紀子さん
理由
事務の西村さんへ握り寿司のチラシを依頼したところ、チラシのデータが見つからず、西村さんの仕事の合間に探してもらい、チラシを出してもらいました。さらに組合員さんがわかりやすいメッセージを付け加えてもらいました、とても助かりました。ありがとうございます。

   

浦添センター 國仲 真奈美さん、眞栄城寿恵子さん
推薦者 浦添センター 砂川 勝吉さん
理由
浦添センターの事務所の入口やセンター受けのスペースの周りを張り紙や自身のおすすめボードなど作成してくれて、綺麗に華やかにしてくれて、組合員や周りの職員が見ても気持ちが良い環境を作って頂きました。また、センター受けの商品保管場所の整理やキッチン周りの清掃など、私たちでは目の行き届かない場所を清潔に変えてくれた國仲さんと真栄城さんにキラリ表彰で称えたいと思います。
 

㈱あっぷる 西 剛さん
推薦者 浦添センター 仲村 周志さん
理由
週末のドローン教習所開催時、浦添センター組合員が本部に訪問して、金曜日の配達時にリサイクルカタログの中に「祝儀袋」が入っていなかったか問い合わせがあり、講習中でしたがリサイクルカタログを探したら、5袋の祝儀袋(現金入り)が出てきて、急いで組合員さんに電話をし、夕方無事お渡ししました。

  

㈱コープ沖縄サービス 末吉 克行さん
推薦者 浦添センター 仲村 周志さん
理由
週末のドローン教習所開催時、浦添センター組合員が本部に訪問して、金曜日の配達時にリサイクルカタログの中に「祝儀袋」が入っていなかったか問い合わせがあり、講習中でしたがリサイクルカタログを探したら、5袋の祝儀袋(現金入り)が出てきて、急いで組合員さんに電話をし、夕方無事お渡ししました。

    

店舗商品部 崎浜 日菜子さん
推薦者 協同購入支援部 知念 正訓さん
理由
熱中症対策として協同購入で使用する「塩分チャージタブレット」を手配していただき、無事にコープ牧港で受け取ることができました。新年度がスタートした忙しい中、ご協力いただき感謝です。おかげで暑くなる前にセンターの皆さんにお渡しすることができました。いつもありがとうございます。

 

コープ牧港 フロアチーム
推薦者 協同購入支援部 知念 正訓さん
理由
熱中症対策として協同購入で使用する「塩分チャージタブレット」を手配していただき、無事にコープ牧港で受け取ることができました。新年度がスタートした忙しい中、ご協力いただき感謝です。おかげで暑くなる前にセンターの皆さんにお渡しすることができました。いつもありがとうございます。

  

 

宜野湾・中城ブロック協議会の皆さん
 環境推進委員会の皆さん
西原センター 玉城郁海さん
 コープ山内 我喜屋 真帆さん
総合推進室 比嘉吉昌さんさん

推薦者 理事長 川越 雄一郎さん
理由
別紙(部内報11月号 理事長報告参照)をご確認をお願いいたします。

   

名護センター 門元 賢一郎さん
推薦者 総合推進室 平川 裕己さん
理由
「うぃずこーぷ」へのお便りへ、台風の影響で欲しかった商品が届かなくて残念だったと組合員さんより投稿がありました。
 内容を名護センターへつないだところ、門元センター長は私が連絡する前に、商品セットセンターとやり取りをした結果、在庫が残っていることを知り、品揃えで対応してくれました。のちに、組合員さんより「施設で療養している旦那さんのおやつとして届けることができ、心遣いに感謝します」とお手紙を頂いたそうです。
 うぃずこーぷのお便りには、時に「ひとことカード」がふさわしい内容も多々届きますが、門元チーム長の単なるお便りにせず、組合員の気持ちに寄り添った今回の考動に敬意を表します。

 

豊見城センター  森山 大輔さん
推薦者 豊見城センター 比嘉 雅也さん
理由
10/11(水)組合員さんからSCへ【親切にありがとう】の声が届きました。森山大輔さんに、その声が届くに至った背景を聴きました。
マンションに住んでいる組合員さん(70代後半)。グループ3人分の商品をお一人で受け取りに来ます。森山さんは一人で持ち帰るには重いかなと感じたのと、受け取る際に手が震えている様子で、いつもと違う異変に気付いたので「一緒に持っていきます」とお声かけし対応したそうです。翌週、森山さんが案件に対してお礼を組合員に伝えると、実は…腕の手術をしていたそうで、その時に『気にかけてくれた事が嬉しかったので、SCに感謝の連絡をした』そうです。組合員さんの異変に気付く力、寄り添う考動は地域担当者の模範となります。
森山大輔さんの丁寧な考動に感謝を込めて、推薦致します。。

 


  

 
 
 
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【1】持続可能な社会の実現を目指した全国生協の社会的取り組み
    ※2023年九州ブロック「第29回生協・行政合同会議」日本生協連資料より

1.日本の生協の2030ビジョン(抜粋)
 ●人生100年時代を見据え、事業を効果的に組み合わせ、
  生涯のライフステージを通じて、切れ目やすき間なく、くらしを支えます。
 ●障がい者や高齢者など、社会的に弱い立場に置かれた人たちを
  地域全体で支え、福祉の担い手として役割を発揮します。

2.生協の福祉事業の現況

※参考 ①ニチイ学館 2,600億円 ②SOMPO 1,366億円 ③ベネッセ 1,273億円

 ◆医療福祉生協  沖縄医療生活協同組合など
 ◆生協母体の社会福祉法人 
   みやぎ生協が組合員の声でつくった「こーぷ福祉会」など
 ◆会員生協 45生協  ちょっと、「おいてけぼり」感が・・・

 

3.生協10の基本ケア
 「尊厳を護る」「自立を支援する」「在宅生活を支援する」
 ① 換気をする  ② 床に足をつけて座る  ③ トイレに座る 
 ④ あたたかい食事をする 
⑤ 家庭浴に入る ⑥ 座って会話をする 
 ⑦ 町内にお出かけをする ⑧ 夢中になれることをする 
 ⑨ ケア会議をする ⑩ ターミナルケアをする
 ※一般社団法人全国コープ福祉事業連帯機構が作成し、全国の生協で共有

【2】買い場で商品を開封して、
   せんべいの硬さを確認してもらいました。

 レジを担当していた上間 潤奈(学生アルバイト)さんは、組合員さんから「美味しそうだけど、硬すぎたら食べられないからね~」と声をかけられました。そこで、先輩の比嘉 綾さんと隣にいた仲嶺盛彦店長に「せんべいの硬さを確認したいそうです。」と伝え、開封して食べてもらいました。組合員さんは 「開けてくれるんだね、ありがとう。これなら大丈夫そうだね」とご利用頂きました。

 この話を聞いた、おすすめ担当の玉城 早織さんは「ご高齢の方は“硬さ”も重要な購入動機になる」との気付きにもつながり、さっそく、LINEで組合員さんの声として紹介しました。

《LINEで紹介した内容》
深谷ねぎを使った ねぎ味噌せんべい

国産のうるち米を使った、さくっとソフトなせんべいです。

深谷のねぎと甘口赤味噌だれを染み込ませて作っています。

(一度食べたらクセになる味(*^^)v

組合員さんの

「このせんべい硬いかね~? 
美味しそうだけど、硬いと食べられないので・・・」と仰ったので、
開封して、その場で食べて頂きました。

「ありがとう、これなら食べられるので買いますね。」と
ご利用いただきました。喜んで頂けて、よかったです。

Byフロア タマシロ


    上間潤奈さんから、比嘉綾さんと隣にいた仲嶺盛彦店長に、そして、玉城早織さんへ善循環

☆彡仲嶺店長の思い
 1か月通してお薦めしている商品ですが、食べた事がある職員がいなかったこと(-_-;)、せんべいも商品によって厚さや硬さも様々なので、実際に組合員さんに確認して頂きながら、職員学習にもなればと思いました。また、複数名の職員が携わる事で今後個々の判断での考動が増えればと思いました。

  目の前の組合員さんの困りごとに、寄り添い対応してくれた、コープなご宮里の皆さんの考動に感謝します。



【3】部署を越えた、つながり力で問題解決!

1.問題発見力
 ハートコープおきなわ事業管理者新垣響さんは、今年新たに2名の社員が増えたこともあり、「作業の見える化」の必要性を感じていました。特に、「言葉では伝えにくい包丁を使った作業や、パン粉付けの作業を誰もが同じように行えるように、マニュアル動画として保存し、いつでも見られるようにすることで、常に一定の品質の商品を提供したい」と考えていました。

2.未来へのチャレンジ
 コープこくば農産部門のキャサリンこと、池間サキさんは、自部門に限らず、コープこくばの取り組みをLINEで発信しています。今回は、コープオリジナルの惣菜、ハートコープササミカツの善さを組合員さんにお知らせするために、店舗支援部の福地詩織さんと一緒にハートコープでの仕込みから、惣菜で揚げて、陳列するまでの流れを動画に撮り、タイムラインで発信しました。また、その際に新垣響さんから依頼のあった作業マニュアルにする動画も撮影しました。その動画を志喜屋毅さんがYouTubeにアップし、ハートコープ社員がいつでも視聴できるようになりました。

3.多様なつながり
 新垣響さんが発見した問題点を、店舗支援部の森恵美子さんに何げなく話したところ、池間さんと福地さんに、そして、総合推進室の志喜屋毅さんがつながり、ハートコープの作業マニュアル動画が完成しました。


 部署を越えた、つながり力で、ハートコープの作業マニュアル動画を作成してくれた、新垣響さん、森恵美子さん、池間サキさん、福地詩織さん、志喜屋毅さんの考動に感謝します。

【4】店舗の損益改善
 店舗では、コンサルタント阿部整治氏(元コープさっぽろ)から学び、作業の「ムリ・ムダ・ムラ」に着目し、「カイゼン(トヨタ方式の学び)」をすすめることで黒字化をめざしています。各部署で取組んだ成功事例を毎月の店長会で報告し、共有しています。報告の基本ルールは以下の4点です。

①問題や「カイゼン」の結果を数字や金額で表す。
②グラフや写真を使い分かりやすく。
③大きな改善ではなくて、小さな改善(すぐできる)の積み重ねを行う。
④いいものは真似る(ヨコヨコの展開)

1.あっぷるタウン畜産部門 ~ミンチ作業所要時間の「カイゼン」~
 親川絋サブリーダーがミンチ製造担当の与儀優さんに付いて、一緒に作業の問題点を洗い出し、「カイゼン」をすすめました。作業後も面談を行い、今後の課題などを丁寧に確認しながら、一緒に「カイゼン」に取り組みました。

《掲げた目標》
 現行12時半(所用時間270分)までかかっている作業時間を12時(240分)以内に終える

《取り組んだこと》
①1パックごとにグラム単位で微調整を行っていたのを大まかに行うことで、作業スピードアップ。
②前日残を見て、作業手順の入れ替えを行い、無いものや売れるものから優先して作業を行う。
③原料やバットはまとめて取ってくることで、冷蔵庫との行き来をなるべく減らす。


 与儀さん談「1個1個のミンチの重量を気にし過ぎる余り、計量に時間がかかっていました。原料のカットも、丁寧過ぎたようで、大まかにカットすることで作業時間が早くなりました」

①製造量の多い特売日を除き、平時は11時半までには終えられるようになりました。
②ミンチ作業を終えたあと、店内放送でおすすめアナウンスをしたり、品出し作業のフォローに回ったりと畜産部門全体の作業に貢献出来るようになりました。
③最終目標は11時(180分)以内に終える事なので継続して取り組んでいます。

2. コープ首里サービス部門 ~ギフト陳列の「カイゼン」~

 金城咲葵リーダー(左)と金城美夢さん(右)は、ドライ商品部門SVの宮城聡さんにも協力頂き、お中元ギフトの商品見本をオール写真化しました。
 ギフトの繁忙期の大変さを良く知っているサービス部門ならではの取り組みです。

《掲げた目標》
繁忙期のギフト商品見本づくりの作業時間短縮

《取り組んだこと》


※残り1品、現品限りとなった場合、①は一から包装し直す手間が発生。②は写真を取り外すだけ。


※写真を商品に直接貼り付けるのではなく、写真③のように薄いフィルムを巻いて、その上に写真を貼り付けることで、包装紙が破れる事がないように気配り。

《結果》;投下人時の短縮
 これまでの見本作成に1名×2時間、見本現品の包装依頼があった場合には30個×2分の時間が短縮されたものと推測できます。
 このような「小さな改善」の積み重ねが、経常剰余金の予算比較で約1.8億円の改善、前年比較で約1億円の改善といった、「大きな損益改善」につながっています。

店舗事業の皆さんの黒字化に向けた、コツコツとした「カイゼン」に感謝します。

【5】10月の供給概況


 前年比102.1%と伸長しているものの、予算比は99.6%とわずかに予算割れとなりました。
 店舗が予算比103.1%と予算を超過しました。一方、協同購入では利用人数が予算に届かず、供給高予算割れに、くらしのサポート事業はハウジングの追加工事・遅延発生などで供給高予算割れとなりました。


(10月単月)
28,576千円と予算・前年ともに超過しました。3部門ともに前年から大きく改善がすすみました。

(10月累計)
192,506千円と予算・前年ともに超過しました。特に、店舗では業務改善がすすみ、前年よりも約1億円の改善がすすみました。

 

 

 

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